シェルピア高畑建設株式会社

FCON古民家の賃貸のご提案〜築50年以上の日本家屋を活かすリノベーション

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FCON古民家の賃貸のご提案〜築50年以上の日本家屋を活かすリノベーション

FCON古民家の賃貸のご提案〜築50年以上の日本家屋を活かすリノベーション

2022/03/01

こんにちは!

岐阜県の各務原市にお住まいで加茂郡八百津町にお勤めでいらっしゃる会社員のK様と、家のリノベーションや建て替えについてご相談させていただきました。

夏は森林浴、冬は岩盤浴の快適空間のパネル式冷暖房FCONですが、建て替えにする?新築する?悩みどころです、、、限られた予算、銀行からのローンもできれば少なくしたい…これはみんなそうですよね。

冷房(クーラー)の風が嫌い、頭ばっかりあったかくて足元が寒い暖房のノボせがお嫌いということで、建て替えか改築の際には絶対にFCONを導入したいとのことでお話が盛り上がりました。

岐阜県関市に築60年くらいの大きな木造家屋(空き家)と250坪の土地をお持ちで、ご本人は各務原市でお住まいです。一つの可能性ですが、田舎の古民家再生→FCON導入の古民家賃貸を作る→家賃収入を得ながらローンを返済→老後移住…という方法もこれから住宅と暮らしを考える上で、有効かもしれませんね。

 

①田舎には朽ち果てる寸前のような築50年から100年の木造住宅がたくさん空き家として残っている(いわゆる空家問題)

②これらの空き家を解体して更地にしようとすると、解体費用が高額にかかってくる(200−400万以上)

③さらに築50年を超えてても使っている木材が良質のものが多く、ウッドショック(材木価格高騰)の事情などを考えても、新築よりも有利な面も

④この築50年くらいの建物を未来の空調システムFCONを導入した4−5軒くらいの賃貸物件にリノベーションする

⑤FCON古民家賃貸のオーナーとして家賃収入から返済をする(FCON賃貸物件は人気が高く、空室期間は最小限である)

⑥完済後の家賃収入は老後の収入源になり、そのうちの一軒は自分で住む選択肢も

 

これは、東京など首都圏に住む方達にも良いライフプランにもなり得ます。

首都圏から田舎暮らしに切り替える方も増えていますが、都会のお住まいと別にもう一軒!は少し冒険すぎます。しかし賃貸オーナーという考え方であれば、ご自身が住むという選択肢や老後の収入源としても考えても今後のライフスタイルの幅が広がりますよね。

 

快適空間FCONを導入した賃貸物件は、冷暖房の光熱費も安く快適でご好評いただいており、なかなか空室が出ない状況が続いております。

みなさんも将来的なライフプラン、いろいろな可能性を考えてみてはいかがでしょうか?

 

まずは無料宿泊体験にて、夏の森林浴、冬の岩盤浴が体感できる空調システムFCONを見に遊びに来てください!

 

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