胡蝶蘭が2年で4回咲く…脅威の環境FCON住宅
2022/03/06
岐阜県各務原市で快適空調システムFCONを導入した法律系事務所を開設してみえるK様。
関市のご自宅、岐阜市の娘さんのご自宅全て風のないFCONの快適住宅にお住まいの方です。
各務原市の事務所をFCON(当時は光冷暖と呼ばれていました)にシェルピアで新築されたのが、2年3ヶ月前。その時に事務所移転祝いでいろんな方にお祝いでいただいた胡蝶蘭が、この2年ほどの間に4回目の花を咲かせたということです。
胡蝶蘭は育てる、花を咲かせるなどの管理が難しいことで知られており、趣味で胡蝶蘭を育てようとしている方達でも、なかなか育たない、枯れてしまう、元気がないなど、うまくいかないことが多いようです。これは日本の気候(冬が寒すぎる、エアコンの風が舞う)が原因のようで風のない快適空調システムのFCON(光冷暖)の環境下ではぐんぐん育つようです。
ちなみにK様はFCONを利用される以前は簡単と言われる観葉植物もすぐ枯らしてしまうほどの植物オンチ(失礼)で、世話どころか、たまに水やるくらいでほぼ放置だそうです。
とすると、この2年ほどで胡蝶蘭の咲き乱れる現象は、エフコンの建物全体が均一な温度管理、エアコンのような不快な風のない環境によるものとしか言いようがない。
今やこの事務所の来訪者の方で胡蝶蘭好きな方の中で噂になり「うちの胡蝶蘭が元気がないので預かってもらってもいいですか?」と言って置いていかれる方も多いというほど、FCONが胡蝶蘭にとって最適な空間として認識されているようです。
植物にもいい環境ということは、人間にもいい環境ということでしょう。
エフコンは今流行りの全館空調(エアコン使用、風あり、光熱費高い)とも違います。
パネルと遠赤外線を利用した、電気代も安い、自然な環境の快適空間を作り上げる未来の空調システムです。
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シェルピア高畑建設では快適空間FCONが広がることで、社会環境の向上に寄与いたします。